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インターネットの世界から受けた恩恵

インターネットの世界に出会ってから10年以上。最初の数年は回線もダイアルアップでそんなに熱中はしていなかった。これは凄いツールかも、と思ったのはADSLを使いはじめ、いろんな人たちが日記というかたちで自分のことを書いているのを読み始めた頃。市井の人々が、それもとっても賢そうな人たちや驚くほど特定の分野に深く興味を掘り下げた人が惜しげもなく自分の考えを表現していることに新鮮な驚きと敬意を感じた。「インターネットで自分を表現しましょう」の流れはブログの出現でさらに加速されたように思う。RSSリーダーという便利な道具のお陰で私も毎日数多くのブログを購読することが日常になり、そこから今も沢山のヒントや「スゴイ!」という感激だとかをもらっている。生活、仕事、本、知恵。そういえばあさひ高速印刷は株式会社ニフティさんと、「ココログ」でブログを書き溜めたら一冊の本にしましょう、というオンデマンド超少部数自費出版サービス的なことをやっているが、そのアイデアも最初はある有名ブロガーのエントリーからヒントをもらったことを思い出す。
一方、私はといえば、自分がブログの世界で何かモノを申す、というのがどうにも恥ずかしく「社長もブログを書くべきだ!」と社員や周りの方々に言われてもワハハと聞き流してきた。
今回、縁あってとうとう書く羽目になってしまいました、これもお世話になったインターネットの世界を自分のなかでより肯定していくための作業と割り切って書いてまいります、どうか寛大な心で見守ってください。