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吉野屋礼賛

[雑記]
個人的な嗜好の話になりますが、吉野家の牛丼が大好きです。

どこの焼き肉が好きですか?と聞かれ、うーん肉肉肉、と考えたら一番好きな肉系銘柄としてはやはり吉野屋が好き、とトンチンカンな答えを言ったこともあるくらい吉野家の牛丼が好きです。

なか卯松屋もたまに行きますが、牛丼は食べません。いや、よそでも食べた結果、牛丼は吉野家が一番だと確信するに至りました。(あくまで個人的な好みの話ですよ)

BSE問題で吉野家が牛丼の販売を中止していたときに日経ビジネスのインタビューで安部社長が、「単品を磨く」みたいなことを仰っていてそれで更に吉野家の牛丼が好きになった。関係ないが安部社長がアルバイトから社長になったというストーリーも吉野家ブランドの輝きに貢献しているとも思います。
あのおいしさが米国産の牛肉でしか実現できないということなのであれば、まぁ仕方がないかと当時思ったものです。

牛丼の味も素晴らしいが、お店のオペレーションもまた素晴らしい。どこの地方で食べても変わらぬ同じ味だし、サービスが良い悪いという軸では誰も吉野屋を見ていないし、単品勝負だからこそのシンプルな店員教育。また競合商品があまりなく、特に街の定食屋のようなお店と競合していないのも良い。吉野屋のせいでうちの客が奪われたぞ、小規模食堂の経営を圧迫!みたいな話はなさげ。いやあくまで推測ですが。


その吉野屋がなぜか2月から親子丼をメニューに加えています。それも牛丼【並】よりも100円高い480円。
「なぜあの吉野家が親子丼をメニューに加えたのか考えてみましょう」と、とあるマーケティングを専門にする先生に聞かれ考えてみたがよくわからない。

やっぱり実地でリサーチ!と思い、近所の吉野家に一番込んでいるランチ時間帯に何度か行きましたが、誰も親子丼はオーダーしていません。まさかと思いずーっと店員さんのオーダーの声を聞いていたが、確かに誰も頼んでいない。謎です。いったい誰が吉野家の親子丼をたべているのでしょうか?
味はどうかとトライしましたが、親子丼なら「なか卯」に軍配があがると思いました。
一説によるとBSEのときに牛丼一本足打法にリスクを感じてメニューを増やした、とも言えますが、それなら豚丼で十分じゃないでしょうか?豚丼ならわりと売れてそうだし。

吉野家の親子丼からはしばらく目が離せそうにありません。私の予想は、
・販売終了(秋頃)もしくは
・値下げ、420円
です。さてどうなることやら。