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*新橋の魅力

東京に出張したら思うこと。
浜松町にある当社の営業所に出張して、その後お客さんやら知人と夕食や飲みになると、新橋に行くことが多い。

新橋はサラリーマンの街、というフレーズを良く見かけるけれどもそれだけではない魅力がある。

サラリーマンの街、というだけなら大阪だと梅田界隈もサラリーマンが多い。最近だと大阪からひと駅の福島エリアが盛り上がっている。わりと良い感じの店も増えている。

ただ足を運べば運ぶほどに「新橋はちょっと違うなぁ」と感じる。

"アクティブ感が違う"というか。



何がその「新橋的」と「非新橋的」を分ける差なのか?


いくつか要因があるとは思うけれども、


(1)"上場会社経営のチェーン店居酒屋"と"個人資本の店"の割合

→当然、後者が多いほど私にとっては魅力のある繁華街。



(2)かなり古くからやっていて、まだ現役で継続している店の数が多い

→高年齢おっさん、中年おっさん、若いサラリーマンが渾然一体となって飲んでいる姿が観察される。梅田とか他の新興カッチョイイ的な街だと、カッチョイイ若手のサラリーマンが男女で飲んでいたりして、おっさんを排斥したげな空気を醸していたり。


(2)は、他の街(特に大阪だと梅田)との違いだと感じる。

大阪だとミナミは街的には梅田よりも魅力的なんだけど、ミナミはミナミでちょっと新橋とは比較できない。アジア的、というか。観光地みたいな要素がミナミにはあるだろうし。

新橋は、観光客を集めようなんて魂胆も見えないし、お客さんや若者に媚びた匂いが全くない。現役かつベテランの格好イイ街だと思う。

下の写真はJRのガード下のお店で撮ったもの。安いし美味しかった。飲んでいる人も楽しそうだし、お店の人たちも元気。これって最高です。