読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自由研究ツアー

もう8月も終わり。
夏といえば、ここ最近の軽い憂鬱が子供の自由研究。

自分が小学生だったときは、かくも自由研究が親の負担を強いるものとは知りませんでした。
読書感想文と自由研究は夏休みの宿題で親が頭を悩ませる2大ストレスだと思います。

しかし親としては、あまりに子供を手伝うあまり、ほとんど親が自由研究を作成するのもいかがなものかと思いますよね。
なので、まずできることとしては、子供に興味をもってもらえのそうなイベントに足を運ぶことくらい。

そのひとつ。先週に行ってきましたMini Maker Faire Ogaki。岐阜の大垣です。
"Mini Maker Faire Ogaki"。

数年前から工学系の人だけでなく、デザインやアートな人たちも大いに巻き込んで盛り上がっているものづくりのムーブメント「Maker」のイベントです。

勝手な事前予想としては話題になっている3Dプリンターが中心なのかなと思っていたのですが、予想は嬉しく裏切られました。

ありとあらゆる「ものづくり」、コンピューター、電気回路から木工まで、手を使って自分たちの作りたい、表現したいという思いたっぷりの方々がズラーッと、おそらく100を超えるブースが。ワークショップあり、プレゼンテーションあり、巨大戦車からプラネタリウムまで、ありとあらゆる「個人で作ったモノ」が展示されていました。


「はんだごてプリンセスあいんちゃん」のお姉さんにはんだづけを習う子供たち。

見た目は奇天烈やなぁと思いましたが、少しお話しすると子供への工作教育の研究をされている一環だそう。こりゃすごい、立派

LEDに抵抗をはんだづけして、人形ができあがりました。

他にも刺激的な展示が山盛りで、わざわざ2時間かけて大垣まで行った甲斐がありました。





帰りには一度行きたかった、養老天命反転地へ。

screenshot

ここも超おすすめ。夏休みだというのにガラガラ。荒川修作という方のすごさを十二分に感じてきました。
この養老天命反転地、森田真生さんという数学者の存在を知ってから、この方がよく荒川氏の話をされるので俄然興味がわいていたのです。

ただの公園だと思っていたらえらい目に遭いました。親も子供も大喜びでこの凄い空間を満喫しました。