今年も半分が経過

共感してくれる人はあまりいないかも、ですが個人的にこれが嬉しい。


いろんなカレンダーがありますが、日めくりカレンダーの素敵なところ。月日の経過を立体で表してくれます。ちょうど半分が経過。
断面がキレイなのでわかりやすい。

情報セキュリティ管理の研修を実施しました

このブログ、とにかく継続する!止めない、ということでかれこれ20年弱、細々と、なんとかやめずに書いております。
ブログを書くにあたっては、自社ウェブサイトのCMSを使うという選択肢もあったのですが、個人的に株式会社はてなのファンだったこともあり「はてなブログ」に課金、ずっと書き続けてます。
その株式会社はてなに関する衝撃ニュースが。

www.itmedia.co.jp

詐欺で11億円振込んでしまったって、私も被害に遭いかけたことがあるだけに人ごとではありません。
さらに背筋が凍るのが、株式会社はてなという老舗インターネット企業、全産業の中でもITリテラシーの高い業種でこのような事案が発生したこと。

相変わらず当社にも連日、社長を騙るメールが届く。

AI使って効率的に詐欺メール送りまくってるんだろうな


世の中便利になればなるほど、悪い人たちの、悪事をはたらくための生産性もおなじように向上しているように感じます。
昨年の悪事と成果をヒントに、今年はさらに新たな手法、来年はさらに洗練された形にアップデートされると考えるとうんざり。
悪い人たちもPDCA回しているんだろうな。

と嘆いてばかりではいけないので、社内では昨年の年頭に行った情報セキュリティ研修を今年も実施。
TOPPAN(株)から講師を迎えて、最近の無料生成AIを使うことのリスクや、印刷会社として顧客の情報資産を扱う心構え等々、しっかりとご講義いただきました。

講義終了後は受講者のアンケートには、
「AIの発達もありどんどん巧妙化、いま一度気を引き締めようと思います。」
「情報の取り扱いについて、大切なことが再確認できた。」
など、講義の内容については前回同様に腹落ちできる、わかりやすいと好評だったようです。

このような研修を社内で継続実施しているからといって当社は安全だ!とは言い切れるわけではありませんが、少なくとも当社自身が安全であろうとする努力は今後も継続しようと思ったのでした。

社内の製本見学会

冊子印刷の通販を運営している当社グループ・オリンピア印刷のスタッフさんたち。
普段は電話やメールによるお客様とのやりとりが主な業務なので、年に数回は電話応対の研修や、お客様の声をいかに運営の品質向上につなげるかといったミーティングを行い、お客様接点の質を高める取組をしています。
ですが、それだけでは印刷に関する知識を増やせるわけではありません。ということで、製本課の見学会を行いました。断裁、無線綴じ、中綴じ、天糊製本などなど・・
印刷の工程を、頭でわかっているのと現場を実際に見るのでは大違い。みなさん興味津々で話をきいてくれていました。

私自身、社外からの来訪者を工場見学に案内することは慣れているのですが、社内スタッフ向けの社内見学会はあまりやったことがありません。これはもったいないことをしていた、と反省しきり。
今後は社内での見学会も定期的に開催しよう、と思った次第です。

「作品集のつくりかた」

江戸堀印刷所の小野さんから連絡が。

「本屋さんで本を探していたら、江戸堀印刷所が紹介されているのを発見!」というメッセージ。

こちらの本なのですが、

この中で「よい印刷所を探すには?」という囲みで、錚々たる印刷会社の中に江戸堀印刷所も紹介いただいていました。
作者の宮後優子さん、ありがとうございます!

すぐに小野さんが購入したのは言うまでもありません。続けて私も買いました。
中身もとってもわかりやすく、こんな素敵かつ有益な本に紹介されたということで余計に嬉しくなりました。

真怡記

近所の大好きな中華料理屋さん、 真怡記が店を閉じたことを知る。

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最近は昼ごはんを抜くことが多くなり、かなり長いことご無沙汰してたのですが、たまたま前を通った時に閉店のお知らせを見てショックを受けました。

 

全然足を運んでいないのに閉店がショックって、えらく身勝手な話ではあるのは承知で、とっても悲しい。

近所の靱公園からすぐのところに真怡記があって、もし美味しい 魯肉飯(ルーローハン)が衝動的に食べたくなったら、台北に行かずとも近所にいい店がどんと構えている、という安心感、今更ではあるけどありがたい存在でした。

かつてはランチや社員さんたちとの夜の飲み会でも使わせてもらい、本当に美味しくて安心できるいい中華料理屋さんでした。お世話になりました。

京町堀界隈、長く続いた店が閉じて、その次にはシュッとした格好いい店がオープンして。これも街の新陳代謝、致し方ないのでしょうね。

何も考えずにとりあえず作ってみた新しいカレンダー

2026年もスタートして1ヶ月経過。

タイトル通り、需要があるかどうかは一切考えず、こんなカレンダーはカレンダーとして成立するのかどうかわからないけれども、作ってみて使ってみないとわからない、ということで実際につくった全く新しいカレンダーをご紹介します。

なんと名前をつけたらいいのかわからないのですが、いちおう社内では「【仮称】ウィークリー日めくりカレンダー」として産声を上げました。
けれども、それだけでは通じない。そもそも日めくりなのにウィークリーってわけわからん名前。なので、「コーヒーチケット型カレンダー」って呼ぶと、ああ、あれですね、ということに。

いわゆる昭和型の純喫茶を知っている世代しかわからない単語ではありますが、いまでもコーヒーチケットを置いている喫茶店ではちょくちょく目にするあれです。

日めくりカレンダーは、毎日めくる(ちぎる)動作がとても気持ちがいいのですが、「1日1枚」という体裁なので今月の祝日などはわかりにくかったりします。
それをかなり強引にコーヒーチケット型にして、毎日めくって、そして毎週もめくって、という動作にした、かなり忙しいカレンダーになります。

まだ世の中には未公開なのですが、とりあえず自分で使っているとけっこういい感じ。


1週間に7枚ちぎって、その次は一番上の月カレンダーをちぎる。

今日がいつなのかわかるように、1週間ごとに黄色、青、黄色、と交互に文字の色が替わります。

もちろんまだ1冊も売ってないので、世の中がどう評価してくれるかはわかりませんが、なかなか楽しいので2027年版もつくってみよう。またご紹介します。

2025年もお世話になりました

今年も無事、年末を迎えることができました。

株式会社になってから62期、創業からは76年目です。

今年はオフセット印刷現場の環境整備に力を入れた1年でした。
コモリコーポレーション(オフセット印刷機メーカー)からプロの先生を招き指導を仰いで7年目。それなりに良い現場、いいカタチになってきたと思いますよ、と先生にはじめて褒めて?いただき嬉しかったことが印象的でした。
デジタル印刷やDXが全盛の時代です。ちょっと逆説的な物言いになりますが、こんな時代だからこそ長く当社の根幹を支えてくれて、これからも重要な役割を担うオフセット印刷(そしてアナログものづくりの塊ともいえる製本加工も)、ますます真剣に現場のあり方を磨いていかねばと考えています。

写真は仕事納めの、正月休みを迎える現場。おつかれさん!とスタッフだけではなく設備にも声をかけたくなります。



新しい年もかわらず、あさひ高速印刷、私たち一同をどうぞよろしくお願い申し上げます。